クリニック紹介｜津田沼の矯正歯科なら【つだぬま矯正歯科】

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クリニック紹介

クリニック紹介

患者様目線の優しい治療・対応を心がけます

診療理念

今まで大学病院や県立病院で得た多くの臨床経験や行ってきた成長発育に関する研究を活かして、自分の育った地で歯並びや咬み合わせで困っている患者さまに、私の専門である歯科矯正治療を行い、「患者さまに心身ともに健康で笑顔な未来を」提供することにより、地域社会の歯科医療に貢献してまいります。

つだぬま矯正歯科5つの特徴

お子様からパパ・ママまで通える
矯正治療を専門に行う歯科医院

安心の矯正治療

1.安心の矯正治療

患者様に寄り添った院長による安心の矯正治療を提供致します。
お子様の歯並びのお悩み、かみ合わせで子供のころから悩んでいて、結局大人になってもコンプレックスで矯正治療をしようか悩んでいる方は、一度相談に来てください。

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美しい歯並びが虫歯・歯周病から歯を守る

2.美しい歯並びが
虫歯・歯周病から歯を守る

歯科と言えばむし歯を削って詰める。神経の治療を行う。差し歯を被せる。入れ歯を入れる。それと歯周病の治療を行うなどが、思いつくのではないでしょうか。これらは、口腔内の環境の乱れによって起こります。矯正治療は、装置がついている一時的な期間を覗いて、上記の治療を行わないための予防治療です。矯正治療により心身を健康な状態へと誘導し、その維持をすることができます。

キレイな歯並びが症例の健康につながる

咬み合わせが悪いと、よく噛むことが出来ずに、無意識についつい早食いとなってしまいます。それにより、内臓に負担がかかり、将来内臓の病気になるリスクが高く、どうしても食べ過ぎてしまい成人病のリスクも高まると思われます。よって、子供のうちに咬み合わせを治しておくことは、将来の健康につながると考えられます。

矯正治療について見る

自分にあった歯並びで笑顔で豊かな人生を

3.自分にあった歯並びで
笑顔で豊かな人生を

昔に比べて日本でも歯並びがきれいな笑顔は美しい、好感度が高いというイメージが定着してきました。歯並びでコンプレックスを持っている人は実は多くいると思っています。矯正治療により歯並びが良くなることで、自分に自信が付き笑顔が増え、性格も明るくなり、また自分の歯がきれいな歯並びになることで、自分に合った自然で素敵な笑顔となり、周りにも好印象を与えることが出来ると思います。

歯並び別治療法について見る

お子様の成長に合わせた矯正で将来のリスクを軽減

4.お子様の成長に合わせた矯正で
将来のリスクを軽減

歯並び咬み合わせが悪いことにより、明瞭な発音ができなかったり、歯に外傷を受けてしまったり、成長により顎が曲がってしまったり、顎の関節に無理がかかったりと色々な影響が出ます。これらは、成長して大人になってしまうと長年の蓄積で深刻な問題となってしまうことがあり、治すことも難しくなります。なるべく小さい小学生のうちに矯正治療をすることにより、将来の問題を未然に防ぐことができます。

小児矯正ついて見る

透明で目立たない矯正治療(マウスピース型カスタムメイド矯正)

5.透明で目立たない矯正治療
(マウスピース型カスタムメイド矯正)

「笑ったとき、矯正装置が見えるのがイヤ」そんな不安から、矯正治療をためらっている方も多いのではないでしょうか。
当院では、透明なマウスピース矯正【マウスピース型カスタムメイド矯正】を行うことが出来ます。

マウスピース型カスタムメイド矯正について
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院内・医療機器紹介

口腔内スキャナー

口腔内スキャナーは、小型のカメラで口腔内を撮影し、そのデータを立体的な画像で見ることができる装置です。口腔内スキャナーを使用すると、口の中を細かいところまで正確に見ることができます。

患者さんへのメリット

日本での口腔内スキャナーの普及率はまだ約5％程度といわれています。歯列矯正には「歯の型取り」が欠かせません。歯型を取るには印象材と呼ばれる粘土のような材質を口のなかに入れる必要があり、患者様によっては不快感を覚えたり、嘔吐反射が起きてしまったりと苦痛を伴う場合があります。しかし、口腔内スキャナーを使用するとそうした印象材が不要になります。

特に、マウスピース型カスタムメイド矯正では、矯正治療が完了するまで何度も歯の型取りをする必要があるため、口腔内スキャナーを導入することで患者様の負担を軽くでき、更により精度の高い歯並びや噛み合わせのデータを得ることが可能になります。
それによって得たデータをもとに、より精密な治療計画を立てることができ、マウスピース型カスタムメイド矯正の治療精度も上がっています。

デジタルレントゲン・歯科用CT

先進式の機械を導入しています。デジタルレントゲンを使用することによって、その被爆量を削減することができます。また、デジタル操作により撮影画像を拡大できるため、矯正治療に必要なデータを解析し、綿密な治療計画を立てることができます。
当医院はCTも導入しています。通常の歯科診療や矯正治療であればレントゲンで十分ですが、過剰歯や埋伏歯といって埋まっている歯などがある場合は、歯科用CTが役に立ちます。レントゲンでもどこに埋まっているかはわかりますが、どの深さにどのように埋まってしまっているかまではわかりません。歯科用CTは３Ｄ画像のレントゲンが撮影できますので、骨の中のどこにどのように歯が埋まっているかがしっかりわかります。深さの距離測定も可能です。