つだぬま矯正歯科の治療費について

矯正料金

初診相談		無料(30分) 矯正相談：お口の中を診察し、矯正治療の概要をご説明します。 ※2回目以降は相談料¥3,000（税込¥3,300）がかかります。 ※セカンドオピニオンをご希望の方は、初回から相談料¥3,000（税込¥3,300）がかかります。
検査料		￥10,000（税込¥11,000） (口腔模型、顔面写真、口腔内写真、レントゲン、その他)
診断料		￥30,000（税込¥33,000） (院長による適確な診断が行われます。矯正治療を受ける上で診断の適否が最も重要です。診断次第で治療結果に大きな差がでてきます。)

 

基本料金

※全ての契約で注意事項を守らない場合は別途追加料金がかかる場合があります。

こどもの矯正

顎顔面矯正
（成長が終了するまでの治療）

小児矯正		￥350,000（税込¥385,000） ※使用する装置の種類や個数に関係なく、トータルでの料金表示です。

小児矯正後の歯列矯正
(ワイヤーを使う矯正)

小児矯正後の本格矯正		￥450,000（税込¥495,000）

大人の矯正

永久歯の歯列矯正

本格矯正（表側）		¥800,000（税込¥880,000）
マウスピース型 カスタムメイド矯正装置		￥800,000（税込¥880,000） ※うすい透明のマウスピース型の矯正装置を使用します。
歯科矯正用 アンカースクリュー	1本 ￥25,000（税込¥27,500） ※矯正用インプラント（必要とされる方のみ）
抜歯	１本¥5,000（税込¥5,500）

処置料 ※治療時（来院につき）

小児矯正	￥5,000（税込¥5,500）
本格矯正(表側) ・マウスピース型カスタムメイド矯正装置	￥6,000（税込¥6,600）
観察料	￥4,000（税込¥4,400）
診断書	￥1,000（税込¥1,100）

基本料金のお支払い方法について

次のお支払い方法に対応しています。
患者様のライフプランに合ったお支払い方法をご選択ください。

1. 一括払い(現金・銀行振込・クレジットカード)
2. 分割払い当院内規定の分割は無利息でご利用いただけます。(現金・銀行振込)
3. デンタルローンJACCSのデンタルローン(Dentcure)を導入しております。

その他銀行振込の場合：振込手数料は次回の診療時に処置料より差し引きしてお戻し致します。

急患対応：急患時、処置料はかかりません。
(矯正歯科医が常駐していますので装置の不具合などの時は、お約束以外の日でも、診療時間内にお気軽にお電話下さい。)

下記のクレジットカードを
ご利用いただけます

＊クレジットカードは一括払いのみとさせて頂いております。

QRコード決済もご利用になれます

JACCSのデンタルローン(Dentcure)

当院ではジャックスのデンタルローンを導入しております。最大72回払いにすることができ無理のない金額で分割払いができます。
詳細については下記リンクより資料をご確認くださいませ。

デンタルローンについて詳しく見る

お支払い例(税別)

こどもの矯正治療(1期治療)

支払いプランA

治療費	35 万円
支払い方法	クレジットカードでのお支払い 一括払い 35万円

支払いプランB

治療費	35 万円
支払い方法	銀行振込でのお支払い 無利息で5回払い
頭金	10 万円
支払い	1 回目(6か月後)10万円 2回目以降(6か月おきに)5万円 × 3回＊銀行振込手数料は 次回の処置でお戻し致します

大人の矯正治療(税別)

支払いプランA

治療費	80 万円
支払い方法	クレジットカードでのお支払い 一括払い 80万円

支払いプランB

治療費	80 万円
支払い方法	銀行振込でのお支払い 無利息で3回払い
頭金	30万円
支払い	1回目(6か月後)30万円 2回目(6か月後)20万円＊銀行振込手数料は 次回の処置でお戻し致します

支払いプランC

治療費	80 万円
支払い方法	現金でのお支払い 無利息で5回払い
頭金	30万円
支払い	1回目(6か月後)20万円 2回目以降(6か月おきに)10万円 × 3回＊銀行振込でのお支払いも可能です

医療費控除について

医療費控除とは

「医療費控除」とは、1年間(1月1日から12月31日)で、自分や配偶者、生計をともにする親族のために支払った医療費が10万円を超えた場合、税金の一部が還付される制度です。

矯正治療も医療費控除の対象

「歯並び・噛み合わせに機能的な問題があり、健全な発育が妨げられる」と判断された子供など、年齢や治療の目的などから矯正治療が必要と判断された場合は、医療費控除の対象となります。治療費の負担を軽減できる可能性があるので、歯科医師に確認しましょう。審美的な改善を目的とした治療は、医療費控除の対象にはりません。

医療費控除の手続き方法

確定申告書の受付期間

• 医療行為を受けてから5年間

確定申告書の提出方法

• 申告時の住所を管轄する税務署に郵送する
• 申告時の住所を管轄する税務署に持参する（時間外収受箱への投函も可）
• e-tax （電子申告）で送信する

申告する際、医療機関から受け取った領収書、通院にかかった交通費のメモなどが必要となるので、大切に保管しておきましょう。
また、万が一申告を忘れてしまっても、5年前までさかのぼって申告し、医療費控除を受けられます。
詳しくは国税庁のホームページをご確認ください。

還付金の返還額

医療費控除の計算式

医療費控除額(最高200万円) ＝ その年に支払った医療費の合計 － 給付金などで補填される金額10万円(※)

※総所得額が200万円未満の場合は、総所得額の5%

医療費控除の計算式

還付される所得税の目安 = 医療費控除額 × 所得税率

詳しくは国税庁のホームページをご確認ください。

国税庁webサイト